2012年12月02日

鍼をうつ日々

最近、肩こり・睡眠不足・ストレス等で頸部の凝りや上肢の運動障害を訴えが、以前より増えて来ている。
以前にも同業のTさんから教えて戴いたツボを使用することで効果は有るのだが、若い頃勉強した中国鍼の
新穴と奇穴等を足してみると、前より良い効果がある事が判った。側頸部の穴は全部で11ある。穴名は
牽正・岩池・安眠1・安眠2・興奮・容后・強音・増音・下扶突・頸中・頬ですが此の中で使用する穴は
3・4・5・9・10番の穴と肩背部と腕の穴で症状は随分と改善します。当治療院に来られる方たちの中で、初めて鍼治療を受けると人は、鍼が痛みを伴うと思い込んでいる方が多いです、その元は鍼を打つ又は刺すという言葉で痛みを連想するのではと思っています。確かに鍼を打つ時に(刺鍼)痛みを感じる時が有ります。
それは、治療を受ける人が緊張しているのか、治療師の刺鍼の技術が未熟か若しくは鍼先の形状に問題が有るのかの3点。大体痛みを感じさせるのは治療師の方に原因が多いと思います。過日、京都の師匠と話をしていた時に師匠曰く、鍼治療というと世間一般に肩こり・腰痛・神経痛と思うのだろうけど、実際には身体のあらゆる部位の痛みや疼きを訴えて来るのだから、鍼治療即ち 疼痛治療 と認識して貰えるように努めなければ
いけないと謂われ、おおいに反省納得しました。
posted by 博さん at 16:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。